太陽とSiSコミューンK7S5A FAQ |
ここ半年ほど、全くごねてくれないので寂しい限りです。
メモリに無意味にヒートスプレッダ付けたり、
レギュレータICにヒートシンク付けたり、
LANにLED付けたり、USBを増設したり、
SiS735のシンクをやや大きめのモノに換装したりしてみましたが、
不安定どころか鉄板に磨きがかかったようで、ごねる気配もありません。
ただFSB266だと起動が若干遅いようで、 そろそろごねてくれるのかもしれません。
PC-Chipsの板が一年使えただけで伝説達成なのですが。
ドライバについては、基本的にSiSのサイトからDL出来るのが最新版です。ECSはオンボードSiS7012サウンドを利用する人以外は基本的に行く必要ありません。 BIOSについては、OCworksから拾ってくることが多いですが、積極的に新しいモノを入れる必要を感じません。 僕はPCの事を殆ど分からない人間が"初自作"でK7S5Aに手を出していることに戸惑いを禁じ得ません。それらを勘案すると現在のBIOSは一種の防波堤なのかと思うくらいです。 ■SiS(Driver)
:AGP(IDE含むことあり)及 びLANのドライバ ■OCworks(ECS)
:実質K7S5A掲示板。外人にも厨房がいることを示した画期的サイト。BIOSはここから落とすべし ■安さが正義
-ECS友の会- :現在Part13。10月以降ここに来た人の約半分の出身地だとおもう ■PC ChipsのSiS735母板 :K7S5Aの姉妹品、PC Chipsブランド(BIOSもほぼいっしょ)。色彩のセンスが光る。 |
2chの方で指摘を受けていたようなので。 ええと、ロットとリビジョンはちょっと意味が違います。 たとえが悪かったかな。 ですから、ECSJ経由の正規品がリビジョン0でも矛盾しないのです。 …要は下の文章がヘタレなんですね。 次に、MACアドレス復旧について。 そーいや、あったな…こんなツール(from
US)。 AMI BIOSって更新しても絶対に書き変わらない領域があって、 まぁ、このページよりは信用できるでしょうが。 MACアドレスの復旧方法はじゃんぱら紀行を参考にされたい |
K7S5Aは正規代理店(バーテックスリンクや恵安など)扱いの物と、ドスパラの並行輸入品があり、 正規代理店と言っても受けられるのは日本語のメールなどによるサポートだけで、物理的なサポートは基本的にショップです。 K7S5Aについては、初期ロット(PCI5あたりのマーキングが0、BIOS
ROMがキャラメル型なリビジョン)は不良品率が高いといわれ、特に初期ロットを大量に入荷したドスパラ物に被害が集中したことから「ドスパラはやめとけ」と言われました。 中には、ドスパラには粗悪品が流れているとか言っている人もいるようですが、 現在のリビジョン(確認した限り2以降)はWinbond製のBIOS
ROMになってます。 その代わりCPUソケット周りのコンデンサの背が伸びた関係でPAL8045の実装が難しくなってますから注意しましょう。 <購入について> どこでもいいから(持って行きやすい)身近なショップで買うことが望ましいですが、マザー自体が無くなりかけていますから、どうしてもK7S5Aでないと駄目という人は通販でも良いでしょう。最近は全くと言っていいほど不具合を聞きませんが、トラブルがあったときは諦めてください。 サムライになるからにはいつでも腹を切れる覚悟をしてください。 そういえばDOS/V Power ReportでECSの人が「並行輸入(DOSパラ)批判」していたね。 |
まずBIOSがヘタレです。
8/27までのBIOSは 「Win2000でのFD周りがおかしい」「更新するとMACアドレスが消失することがある」 …といった不具合がありました。 そして、PCI(4や5)やAGP、そしてIDEとすべてに於いて動作マージンが低いのか「認識できない」事があります。 BIOSに次ぐ形で、問題なのが「CMOSの癖」です。 一番多かったのがコールドスタート問題(BIOSが立ち上がらない)ですが、 損失35dBの場所でのADSLみたいな微妙さでしたが、最近では妙にこなれてきて、逆に物足りなさを感じる日々です。 3DMarkを完走できない問題については、AGPドライバを新しくすれば解消されるっぽいです(なぜか僕は最初から完走できてたんですよね)。まぁDirectX8も多分に問題があるのでしょうが。 Memoryを認識できない(POSTで止まる)については、僕の場合はメモリ設定を弄っているうちに直ってしまいました。 Windowsがセーフモードで立ち上がる(起動時のConfigmgエラー)…というのはECSが悪いわけではないと思います。 SB-Liveと相性が悪いのは確実に栗のへたれドライバのせいだと類推されます。 Liveは英語ドライバ入れましょう。 消失したMACアドレスについては、ネットワークのプロパティでネットワークアドレスの値を指定すればとりあえず何とかなります。この方法ではハードウェアには書き込まれません。 そのときに指定する数値はCDの袋やマニュアルに貼ってあるシール、EA=00D0********を入力してください。 中には之がWinDVD2000の尻だと勘違いした馬鹿もいるようですが、 追記)上にも書きましたが、修正ツールがありました。使い方云々は分かると思うので書かないです。 |
CMOSクリアして再起動した際、 K7プロセッサはDDR駆動するため、それぞれがFSB200/266表記に対応します。 そういえばMSIJの方が 現段階では解消されたかもしれませんが、リリース予定していた時期には次のチップセットの問題がありました。 FSBの分周にがシビアなようで200/266MHz(EV6)以外、たとえばFSB206MHz(EV6)や264MHz(EV6)に設定 した場合チップセット破損の確率が高くRMA比率が高くなると予想されたためです。 …と言ってましたが、SD-RAMやその発展系であるDDR、そしてDual Edge駆動をするK7プロセッサを33の倍数で定義できないクロックで動かすのは、僕に言わせればバカです。 心なしか、最近のBIOSだとCMOSクリアしてもクロックが狂わなくなった(少なくとも66みたいなクロックにはならなくなった)ように思います。 よく言われますが、この板は基本的に初期からXPやMP、Morganに「Athlon4」としてではありますが対応しています。 PalominoのSSE機能は、SSEの命令セットを3D Nowの命令セットに対応させて実行しているようです。 本当に微々たる差ですし、SSE対応アプリを使うならSSEの効果は絶大ですので、 「SSE対応なのに、SSEが働かない」と言うのはSSEの可否をCPU種類で判定しているからだと思われます。 2000やXPでは知りませんが、Win98,SEの場合はBIOS更新だけで勝手にSSEが有効になるので再インストールする必要はないと思われます。 もちろんクリーンインストールの方がパフォーマンスが上がりますから、 余裕のある方はOSの入れ直しをするのもよいでしょう。 |
K7S5Aはマザー上の電源ユニットがヘタレているだの、AGPの動作がシビアだのいろいろ言われています。 この状態の症状についてまとめると、
…といったところでしょうか。 タチが悪いのはHDDランプが点灯し続けるため、「リセットするとき非常に体に良くない」ということでしょう。 なお、HDDメーカーサイトの初期化ツールでMBRから完全に消してやれば大抵の不良クラスタは無かったことになり、物理的に死んでないことも多いのですが、気分的にイヤなのでショップにゴルァして交換して貰いました。 こうすれば(一時的に)解決されると言われていたのは以下の通り
色々言われていますが、待ってみると動くというのは共通なようなので「挿し直す」というのも単に時間がたって動くのに過ぎないのかもしれません。 極端な話マザーの不良か接触不良が原因です。 この症状の特徴としてホットスタート(OSからの再起動)では問題なく立ち上がる事が挙げられます。 症状を突き詰めると、中途半端にコールドな状態(シャットダウンしてすぐ)で発生すると言い切ることが出来ます。 この原因はシャットダウン時に電源ユニットないしはハードウェアが完全にリセットされない為に起こると誰かが言ってました。 他にも色々言われていたのは以下の通り。
よほど素性の悪いメモリやVGAボード・電源でないならボード自体の不良を疑うべきだが、 電源を買い換えるとか、CPUを買い換えるのは金の無駄っぽいのでしない方が吉。 とりあえず挿し直してCMOSクリアしたら直ることが多いです。 |
Win2000を入れた環境ではFDDからブートがかからないとか、 9/11(あの日)より前のBIOSはWin2000と致命的に相性が悪いです。ALiとキャプボードみたいな関係です。 正確には、FDDに渡す段階でデータが壊れ、FDDは正常でも、壊れたデータを書き込むのでデータが壊れてしまいます。 K7S5AでWin2000というのは言うなれば刻命館に入るようなもの、入ったが最後です。 ブートやFDDに関する問題は9/11以降のBIOSでは解消されました。 SCSIについては、BIOS無しなら大丈夫なようです。 いつぞやのBIOSではMACアドレス消失と言う問題がありましたし、 オンボードLANはSiS900相当。 かれこれ一年間使ってみた実感として、Intelには流石に劣るし、DEC純正ほどの機能や信頼性は無いけど、負荷という点に関しては高級チップと張り合える性能をもっているようです。 PCI4-5が使えない(認識されない)問題 これについては話として聞いただけで、実際に信頼の置ける人物から報告を受けたわけではないので不明なのですが、設計と製造との誤差をBIOSがカバーしきれてないんじゃないかね。 繰り返し書くが、この板はパーツを増設・変更する毎にCMOSクリアしないと素敵なことが起きますよ。 USBデバイスが認識されない たまにですがUSBに接続した機器が認識されないことがあります(ドライバを入れた直後のリブート時とか)。 K7S5Aのみならず、大概のマザーに言えますがUSBは結構認識に失敗しやがります。 マウスもPS/2にして構わないのですが…中にはPS/2は滑らかさに欠けると言う人もいるでしょう。 USBの規格自体がSiSはOHCI系ですので、インテルやVIAのUHCI系とデバイス互換性は不完全です。 IDE・FDDが認識されない FDDについては、FDDのランプが常に点灯しているならケーブルが逆になってます。 WMP7.1がうまく動かない問題については、あんなへたれ使わないのでわからんです。 あとの何とかなる問題、コネクタが2pinなのに電源LEDが3pinや〜とか言うのは端折ります。自分で何とかすれ。 HDD LEDが普通と反対とか、CMOSいじってると挙動不審とかは一応言及しますが自分で確かめれ。 逆にBIOS弄ってCMOSクリアして…ってしているうちに認識系の諸症状が治るという奇跡体験も数知れず。 BIOS更新ですが、AMI BIOSは飛んだ時に備えて復旧策も取っておきましょう。 HDDのルートにフラッシュユーティリティであるAMINF326.exeと、更新したいBIOS ROMを置いてから先ほどの起動ディスクで立ち上げます。 実行ファイルとロムデータをFDから読み出すのは時間がかかるので、作業ディレクトリをHDDに移して FDで起動するのはメモリ上に余計な常駐を置かないためなんで、 もしも飛んだときは、そのFDを入れたまま、マザー・CPU・メモリ・FDDの最小構成(IDEや拡張ボードは抜け)で立ち上げると勝手に復旧してくれます(HomeとCTRLをガチャガチャ押すんだったか?)。
…念のためにBIOS更新したらCMOSクリアもしましょう。 絶対にやっちゃいけないのがCMOSクリア状態で電源をONにしちゃうこと。最悪飛びます。 |
K7S5AのBIOSは7/10に始まって、7/24、8/6、8/14、8/16、8/27、9/11、9/20、10/16、11/9、11/21と出ています。 あのECSがAsusバリのペースで改訂するのは、それだけ当初の出来が酷かったからに他なりません。 さて、K7S5AのBIOSはAMIです。 ECSの場合はこれまで、P6のみならずK7プラットフォームに於いてもAwardを採用していましたが、 BIOSの違いによる利点などG氏にはよく分かりませんが、 もはやどっちもどっちですし、メニューをAward風にされるとどっちかよく分からなくなります。 さて、K7S5Aです。 しかし、その地雷原さえ何とか突破できてしまえば BIOSはほぼ改善されたようですが、BIOS付きSCSIには不安が残りますし、 悪名高きPC Chipsって赤きトライフォースことAMI BIOS採用することが多かったような気がしてきて鬱だ。 |
SiSのドライバは、AGP(含システム)、そしてオプションでLANとサウンドという構成です。 IDEについては、Win9xでは「標準ドライバ」みたいになっているはず。 さて、ドライバの組み込みです。 当方RADEON LEなのですが、 Windowsインストール …が基本です。 これで、フリーズしてしまうベンチも、多分通るようになるはずです。 内蔵サウンドのドライバを入れるのも詰まりやすいらしいのですが、やったことないのでわかりません。 LANについては、こちらで書かれているように古いドライバ(SiSNIC.SYS
v1.09以前)だとフレッツと相性が悪いです。 上からリンク貼ってるドライバは微妙に使えないので、入れるのならこいつを拾うべきかと。 HDDについて補足。OCworksの掲示板に書かれていたのですが、 彼によると、
Windows 2000 or XP:
(DMA98.EXEとSISIDE.EXEはこちら。AGP1.07にも入ってますけど…) …が正しいやり方らしいです。すくなくとも奴に言わせると。 僕はDMAをデバイスマネージャでオンにした後でユーティリティを使ったので、果たしてうまくいったのやら…。 ちなみにXPはインストール段階で、SiS関係のドライバはすべて組み込まれるので自作心旺盛な人柱さん以外はそのままでよいかと思われます。ドライバを別に組み込む必要があったのはAudigyとMTV1000だけでした。 何も設定いじってないのに、そのままネットワークに接続できたのはちょっと感動でしたね。 |
今のところ、相性について「これは絶対にあかん」と言うのはないようです。 VIAのサウス686Bや、ALiのノースのような、AGP及びPCIとの「チップ起因の相性問題」はSiS735にはありませんが、MPEG2-PCIではセカンダリIDEが無効になってしまったり、ブートデバイス(SCSIやRAIDボード)と問題があるようです。 IDEでの相性問題については、富士通のような「元々相性と品質に難のある」ドライブだったからではないでしょうか。 伝聞ですが、富士通のHDDはコントローラチップがヘタレです。 また、スレイブにDVDドライブがあると良くないと言う話も聞きました。 |
最近のBIOS(9/20)では、メモリの動作モードをUltraにしてプリチャージを短く(3T)しても安定して動きやがります。逆に、設定をキツくしないと安定しなかったりします。 初期BIOSだと「かえって遅くなる」「memtestでエラー吐きまくる」と最低だったのですが、1時間ほど走らせて問題なかったので、「多分」大丈夫です。ただし、FSB200での話。FSB266だとどうなるのかわかりません。 CPU及びメモリのクロックに関しては、公式BIOSでは100MHzと133MHzしか設定がないのですが、 HDBENCHがおかしいのかもしれませんが、同期133MHzのSDRのほうが非同期266MHzのDDRよりも早いという謎の現象が起きます。非同期の高クロックよりもUltraにすることをお勧めします。 もはや値段差など無いに等しいですが、SDRにして浮いた金でFSB266の石を買う方が得かもしれませんね。 それ以外の設定です。 特にパラレルとシリアルを全て無効にしたら安定度が増しました。 |
この板はFSB133でないとヘチョいです。 その際…クロックは元クロックから変えない方がいいね。 昔…S5AマザーでDuron600を、Vcoreちと弄って800MHzで駆動していたのですが、 ちなみにFSB100でメモリだけ133にしても、READ 14000 Write
21000 READ&WRITE 24000程度。 ちなみにメモリをUltraにすると、FSB100でもREAD 19000 WRITE
24000 READ&WRITE 28000近くまで伸びました。 倍率変更は、マザーを弄るかCPUのブリッジを変えるかメルコの下駄を履く必要があります。 Duron900以降Vcoreが1.75なのですが、それから算出されるSpitfire 1GHzの発熱量をMorgan1GHzが上回っているのは謎です。 Morganコアの発熱が予想より大きかったのはゲート長が0.086μな為なようで、 XPのゲート長は0.081より小さい…ですか、夢のまた夢だったSOIも近いんだなぁ。発熱もだいぶ落ちるし。 |
ここまで読んでご苦労さんです。ブラウザのバックで戻ってくだされ。